のすけさんち

20代のんびり夫婦 …夫のすけ・妻どの・ベイビィも!

どのちゃん(奥さん)を怒らせてしまいました。子持ち旦那が忘れてはいけないたった一つのこと。

どうも、旦那ののすけです。

先日、どのちゃん(奥さん)を怒らせてしまいました。。

いま現在も、なんとなく気まずくて、顔をあわせるのが若干つらいですが、今後の行動で少しでも示していけるよう頑張ります。

 

今回は、どのちゃんを怒らせてしまった原因を自分なりに分析して反省し、今後に活かしていこうと思います。

怒っている本当の理由は怖くて聞けませんが、いつか笑い話で話せるようになった時にグサッと心に刻みながら聞いてみようと思います。

 

まずは、どのちゃんを怒らせてしまった時の、のすけの行動を記していきます。

 

・会社の飲み会に参加して、帰りが遅くなった。

 

・帰りの電車の中で居眠りしてしまい、6駅も先で降車し、タクシーで6000円かけて帰宅。

(たしか、夜中の1時ごろ)

 

その日の行動は以上です。

 

この時は、仕事の話で夢中になり帰りが遅くなってしまって申し訳ないな、程度にしか考えられませんでした。

 

最近のちびすけ(のすけどのベビィ)は、夕方から夜にかけてずっと泣き続ける日々が続いていました。

 

いつもどのちゃんは、そんなちびすけを相手にしながらも、普段仕事で帰りが遅いのすけのために毎日次の日のお弁当や、その日の夕飯を支度してくれて、少しでも早く帰ってくることを楽しみにしていたのです。

 

ぼくは、そんなどのちゃんの気持ちを汲み取ろうとせずに、仕事の話をしていたとはいえ夜遅くまで帰りませんでした。。(遅くとも9時にはかえってこいよ、ちびすけのお風呂が遅くなるだろ)

 

しかも最寄駅で降りることができず、6000円もだしてタクシーで帰宅。。(お金を無駄使いして、バカじゃないの??)

 

てみあげのひとつもなし。(いい夫婦の日限定のプレミアムロールケーキ買ってこいっていったろ。)

 

酔っ払って、帰ってきて「遅くなってごめんね」の一言でかたづけて。。(こいつ、酒臭ぇな)

 

※()のコメントは、当時どのちゃんがおもってるであろう言葉を、のすけが想像して書いてます。

 

-のすけが得たたった一つの教訓-

「家族の時間を大事にすること」

(どのちゃんが一番、ちびすけ二番)

 

飲み会に行くのは悪くない。ただし、家族が待っていることを忘れるな。

早く帰ってこいと、思われているうちが一番幸せだということを忘れるな。

 

酒は飲むものだ、飲まれるものではない。

まして、タクシーで帰るなんて無駄遣い。

つぎやったら、歩いて帰ること。

 

というか、つぎはないぞ。